プレスファクトリーで行われている
ナイトラインというコンペ
2月11日に開催させていただきました
コンペといってもピザ食べたり
登りも楽しみつつのゆるいコンペ
用意された課題を1人ずつ登っていく
登り方はそれぞれですが
想定してた動きと全く違う動きで登られた時は
設定者として「やられた感」があります
それはまるで
完全犯罪を企む者と
推理する名探偵
想定通りの動きでしか登れない課題を作る設定者
(完全犯罪を企む人)
その動きを推理して登るクライマー
(推理する名探偵)
さらに探偵側の力量が高ければ
想定外の動きで登られるわけです
完全犯罪も面白いですが
今はいろんな可能性のある課題が
好まれているのも事実
まぁそれも推理力が必要なのだけど。。。