春になり
だらぁっとしたくなる気持ちに勝って
思いっきり身体を使う。

そして考える。
登る。
夢中になれる事はことは楽しい。
それだけで十分いいこと。
登ることがある生活と
登ることがない生活を比べたら
そりゃぁ前者のほうが少しだけ豊かです。
少しだけね。

ただ登るだけというのに
人はそこに山を見たり
精神を見たり
時には宗教みたいなものまで見つけてしまう。
それを
「分かるでしょ?」と
他人に説明するのは
難しい。
たぶん無理。
クライミングのまわりには
言葉が増えていって
グレードの話
スタイルの話
説明する時間は
いつの間にか長くなる。
でも岩の前に立つと
結局やることは
触って
考えて
登る。
山を見て何も感じない人もいるし
岩に触れてもただの石にしか見えない人もいる。
それはそれで○

登ることは
誰かと共有するためのものじゃなくて
それぞれが勝手に夢中になって
勝手に考えて
勝手に続ければいい。
だから難しいことは置いておいて
とりあえず登ろっ。
って事で15日から120度壁ホールド替えします!
