本物のカッコ良さとは

誰しも、どうせならカッコいい人間でありたい。

そう思う事ありません?
見た目とかじゃなくて。

 

 

 

自分が属するコミュニティやカルチャーも
どうせならカッコいい方がいいに決まってます。

 

 

NIKE JAPANの動画
ストリートで生まれたスケートボードカルチャーですが
時代とともに周りの目はストリートからパークへ

 

周りの目が岩場からジム、室内競技へ移っていってる
クライミングと似ています。

そして両方とも東京オリンピックから正式種目に。

 

 

 

 

 

 

 

ストリートからパークへ移り行くスケートボードカルチャーですが
映画やファッションにまで取り入れられるほど大きな影響力を持っているのは

本物のカッコ良さを理解してる人が多いからだと思います。
そんなスケートボードから今回はカッコ良さを学ぶ。

 

 

ストリートを岩場として
パークをジムとして考えるとまた面白いかも。

 

 

カルチャーとして日本でも古くから定着していたスケートボードとは違い

カルチャーとして薄ーい存在のまま競技性が注目されたクライミングは
今は正直、混沌としてる部分もあります。

 

 

その現状を打開する方法は、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

クライミングジムやクライミングコミュニティに属する人達です。

 

 

 

難しい所もありますが店主自身この業種に携わっている以上
その使命は突っ込んで行くべき事だと思っております。

カルチャーとして広めたいクライマーも同じだと。

 

 

岩場でのルールやジムでのマナーから
少しずつ。。。。

チョークバッグがなぜチョークバケットに進化したのか理解して使用してますか?

 

 

こ言うこというと大抵
口うるさい人、扱いされることもありますが
注意と説教の違いがわかってる人なら理解してくれるのではないかと信じています。

 

なんなら口うるさく言わなくても大丈夫です。

カリフォルニアにいくつものクライミングジム、フィットネスジムを展開する
Touch Stone Climbingが

ルールやマナーについて面白い動画を作っています。

もちろんコンペや他の動画も面白いですよ。

画像クリックorタップでチャンネルに。赤丸のプレイリストがそれ。

 

 

 

こう言う動画集作りたい。
影響力は天地との差がありますが。
出演者いつでも募集中!!

 

 

ルールやマナーから理解してる人達のカルチャーは
やっぱカッコいい。

 

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